木星式学級日誌

たまに漫画を載せたいと思ってます。

お尻を突き出してしまった話

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ジュピターゼニガメです。

今回は初めての記事ということで(前のブログはパスワードを忘れ、失)小学生の頃の思い出として強く印象に残っている「エビ事件」「お尻を突き出してしまった話」から後者についてブログを書きたいと思います。

舞台は修学旅行です。どこに行ったかは忘れましたが大したところではなかったです。修学旅行といえばクラスの男子みんなで大浴場に行くんですけどそこでは"誰のお尻が綺麗なのか対決"で盛り上がっていました。綺麗なプリケツを持ち合わせている僕は圧倒的な強さで最後の1人まで勝ち抜き(決勝みたいなもの)後はラストジャッジを待つのみという状況まできていました。
僕とライバルの2人が浴槽に浸かっている大勢の男子の前で尻を見せ、アピールじゃないですが二人とも背筋をピンとしてたと思います。
小学生高学年といえど生尻でウケないはずはなくケラケラと笑い声が聞こえていました。しかし場はすぐに静まり返り、ボソボソ…ボソボソ…と会議が始まったのです。僕たちは真面目な審査が行われてるのを耳にしながら尻を見せ続けることしかできませんでした。
ここで嬉しいことに「○○(僕)の方が綺麗」という声が多数聞こえてきたのでこれは勝ったんじゃないか?とその時の僕は1人舞い上がってしまいました。

本当に今は後悔しかありません。

あのときお尻を突き出してしまったばっかりに……

テンションが上がってしまった僕はこの勝利を確実なものにしたい、その一心でお尻を突き出してしまいました。
それが幼い自分の頭で考えられる最大の策だったのです。
「このゲームには必勝法がある……」プリッ
と言わんばかりに少し屈んで突き出した尻からは見せたくない部分まで見せてしまっていました。

「○○(僕)、穴見えてるし汚い」
「突き出すな」
「なんか一気に綺麗じゃなく見えてきた」

僕が取った行動はウケのウの字も知らないまま淡々とマイナスポイントに繋がってしまったのです。
それが決め手となり僕は敗退、自滅してしまったのです。優勝した隣で一緒に尻を見せていた友人に無性に腹が立って「何してんだ」と言いながら尻を思いっきり叩いてしまいましたが王者の余裕でしょうか、寛容な心で許してくれました。
ここで許されることが侮辱に繋がることもあることを初めて学びました。人を許すことはとても大事なことなのです。

流石の僕も一気に冷め、テンションは坂道を転がり始めた球の様にグングン落ちていきました。



グングン……



グングン……



グングン……




グングン……





グングン……




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……気がつくと僕は完全な球(きゅう)へと変わっていたコロ。
そして今も加速しながら物凄い勢いで下へ下へと転がり続けてるコロ。
こんな僕ですがどうか2016年もよろしくお願いしますコロ。ではまたコロ。