木星式学級日誌

たまに漫画を載せたいと思ってます。

耳かき専門店に行ってきました

 

 

こんばんはーーー!!!!!

 

 

 

シュー……

 

 

 

モクモクモクモク…………

 

 

 

 

 

 

 

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ジュピターゼニガメです

名前だけでも覚えて帰ってください。

 

 

 

みなさん、耳かき専門店ってご存知ですか?

女の人に膝枕されながら耳かきされたり色々されるというお店です。破廉恥なお店ではありません。

そして最初に断っておくのが、特にハプニングも悪いところもなく普通に行って普通に良かっただけの話をリアルに書くだけの記事なので肝心の面白さがあまりないかもしれません。それでもよければ読んでください。

 

友達と2人で耳かき専門店に行くことを決めた僕たちはゲームセンターで用を足しながら緊張を感じつつエレベーターで耳かき専門店の階まで移動しました。

友達は緊張していたのかいつも先にエレベーターから出るのにこの時だけは先に出てくれなかったのを覚えています。

 

お店に着いてまず聞こえてきた安易な和風の音楽に出迎えられながら先へ進むと若い女の人とかなりのおばちゃんが出てきました。

担当がかなりのおばちゃんってこともあるのか?と不安になりましたが、あのかなりのおばちゃんはただの監督で選手は若い女の人だけだったと公式サイトを見ればわかりました。

 

「コースの説明をしますね」

「あ……お願いします……(公式サイトで13回見たから別にいらないけど)」

 

最初に貰った冷たいお茶を必要以上に飲みながら(余裕ぶらないといけないので)説明を聞いて選んだのは50分コース。耳かき+お手手のマッサージをしてもらえるコースです。値段は5000円札1枚でした。

 

かなりのおばちゃんにさっそく部屋で待機するように指示された僕たちは、あ、再現します。

 

かなりのおばちゃん「じゃあさっそく、こっちに来てください。少し部屋で待っていてください、あ、靴は抜いで、そう」

 

別に再現しなくてよかった。

 

で、部屋で待機することになり僕は受付から一番近い部屋、友達はその隣の隣に入ったらしいです。

もちろん完全な個室ではなく、隣の人の声も薄っすら聞こえてくる程度の壁に挟まれてるちょっと広い個室トイレくらいの空間でした。

待っていた時間は3分くらいだったはずではありますが、人間この"待ち"の時間こそ緊張するというもの、はじめに足を崩した女の子座りから体制を変えることなく固まりながら待ってました。足音が聞こえる度にこの体制でいいのかと不安になるのでもし耳かき専門店に行く場合は普通に座って待っていた方がいいと思います。

 

スッ……

 

女の人が部屋に入ってくる音です。

「本日はよろしくお願いします」的なことを言いながら座礼(http://hac.cside.com/manner/6shou/2setu.html)をされたので「あっよろしくお願いします……」と返しました。この記事面白いか?

 

今いる部屋をラスボスの間だと仮定した時にラスボスが座る位置に座った女の人はタイマーをセットし「緊張しますか〜?」とか言いながら正座して「じゃあ寝てください!」と膝枕という名の太もも枕を差し出してきました。初対面なのにすぐそんなことをしてきたからバカなんだなと思いつつ太ももを借り寝転がりました。

最初に感じたのが「思った以上に足だ……」でした。着物+膝の上に薄いタオルが敷いてあったのであまりわからないのかと思ってたけどかなりの足でした。かなりのおばちゃんはその頃何をしていたのか気になります。

 

「初めてですか?」

「そうなんですよ、初めてで」

「あーそうですよねー、ていうかお若いですよね」

「普段どれくらいの年齢の人が来るんですか?」

「30〜40代の人がほとんどでお客さんみたいな人はたまに……って感じですねー、学生さんですか?おいくつなんですか?」」

「学生です……あっ20です」

「若い!その頃に戻りたい〜!私今23なんですよ」

「近いですね!!!」

 

この記事面白いか?

 

こんな風に50分間常に会話をしながら過ごします。

目隠しされてるのでその間何が起こってるかはあまりわからないですが、まず耳に光を当てられて視姦されつつ冷たい布で耳を拭かれた気がします。

その後に耳かき棒で掃除されることになりますが、この加減がちょうど良くて痛みを一切感じなくてずっとされてたい心地よさでした。耳かき音声の上位互換。

 

基本的に会話は途切れず続いて、途切れたとしてもすぐ色んな話題を出してくれるのは流石だなと思いました。

僕は女の人の話にはほとんとオチがないと思ってたので普通に面白いオチのある話をされた時声に出して「オチじゃん」と言ってしまいました。

「そう、オチがあるんですよー」って言ってました。

 

耳かきの後はよくわからないクリームを塗られながらよくわからないマッサージをされたり何をされてるのかよくわからないよくわからない体験をしました。耳の中に指を突っ込まれたと思ってたけど今から思えば綿棒な可能性がかなり高い。あれはめちゃくちゃ気持ちよかったです。

 

「じゃあ反対の耳しましょうかー逆になってくださいー」

「はっや」

 

(例えるならポットクリンを出してメレオロンと共に隠れてるナックルが、ユピーの猛攻を耐えるシュートをただ見てる時間の経つ遅さの真逆くらいはっや)←口には出してない

 

耳を逆にするタイミングと会話の一区切りのタイミングが合っててまた流石と思いつつ逆向きに身体を動かすわけですが、この日いくつかした失敗の1つがここで起きました。

今までの横向きの体制だと下敷きにしてるほうの手が痺れまくっていたからもっと楽な体制にしたいと思いながら身体を動かしたら無意識に俯けに寝てしまったのが「それ首痛くないですか?大丈夫ですか?」と言われるくらい変な体制だったことが失敗ポイントです。実際は首は痛くないし横向きの体制よりくっつけるのでこっちの方が良かったんですけど。

 

体制の絵を描くのが面倒なので想像してください。

 

この日した失敗のもう一つはツイッターのやりすぎで「○○です、××なので」という気持ち悪い話し方がちょくちょく出てたことです。

 

 

で、反対の耳も同じ流れでこねくり回されます。

 

「すごい耳があついですねー、眠い?」

「あっ眠いです これ眠くなりますね」

「やっぱり!すみませんこんなに喋っちゃって……」

「全然大丈夫です楽しいです、眠いけど寝たくはないので(○○です、××なのでという話し方が出てる)」

「たまにいるんですよね、眠いから喋るな!って言う人。もし黙ってた方がよかったら気にせず言ってくださいねー」

「はーい ……黙ってほしくても多分言わないと思いますけど」

「優しいw」

「はい」

 

会話って書いた方がいいですか?会話だけ面白くなさが凄くないですか?

 

文字での会話は面倒くさいという話題から(僕は面倒じゃないタイプだけど)お店のブログを半年間更新してない上にパスワードを忘れたという話をされ、男は顔文字絵文字は使わない方が良いという話をされました。

 

「顔文字使わないです」

「絶対その方がいいですよ!このままそのスタイルを貫いてください!」

「わかりました、マジでもう一生使わないです」

「いや使いたくなったら使ってくださいねw」

「いや普通にもう一生使わないです、そう言われたので」

「じゃあ次フェイスマッサージですね」

「あっはい」

 

次は仰向けに寝て視界を遮られていた布も取られて顔のマッサージをされます。

「これ恥ずかしいですね」

「私は恥ずかしくないですけどね!」

「たしカニになろうかな んで海に住むの、そいで海で死ぬの よかったら一緒にたしカニになりませんか?」

 

これは言ってないです。会話が面白くなすぎて嘘ついてしまいました。

 

 

 

その後軽く肩を揉まれ部屋から出てお茶を飲まされながらポイントカードの説明をされながらまた来てくださいと言われて終了。

 

 

 

 

 

……ということが2018年5月にありました。

記事もその日に途中まで書いて今まで放置されてました。

たしカニのくだりでこの記事の限界を感じて書くのをやめたんだと思います。

あまりにも「これ面白いのか?」と思いながら書いたことがわかる記事でした。

 

無料ならもっと行きたいと思ったので是非行ってみて感想を教えてください。では、さようならトボトボ……

 

 

 

 

 

今日の一言

 

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教えるわよ!